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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
Pokemon.jpg
ポケットモンスターシリーズ
ジャンル RPG
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発主 ゲームフリーク、
発売元 株式会社ポケモン、任天堂
シリーズ ポケットモンスターシリーズ
価格 5,040円 / 4,800円(価格改定後)
対応ディバイス ゲームボーイ対応リモコン
発売日 2004年1月29日


ポケットモンスター ファイアレッド』、『ポケットモンスター リーフグリーン』は、株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲームである。

概要 編集

本作は、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』を、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の基本システムをベースに様々な追加要素を加えてリメイクした作品である。

どちらのバージョンも基本的に同じ内容であるが、登場するポケモンの種類/出現率、ポケモン図鑑の説明文が異なる。

本作から対応した無線通信のために「ワイヤレスアダプタ」が同梱されている。2005年11月23日にソフト単品版が発売された。これに伴い、従来のワイヤレスアダプタ同梱版は価格が4,800円 (税込み)に変更されている。

パッケージを飾るのは、『ファイアレッド』が「リザードン」、『リーフグリーン』が「フシギバナ」である。

ストーリー 編集

大筋は『赤・緑』と変わらないが、新たに追加された「ナナシマ」に関連するエピソードが盛り込まれている。

キャラクター 編集

登場人物 編集

ポケットモンスター 赤・緑の登場人物」を参照

マサキの親友「ニシキ」など、「ナナシマ」に登場する新しい人物が追加された。

ポケモン 編集

ルビー・サファイア・エメラルド』と同じく386種類が収録されているが、全国図鑑取得前に入手できるのは、『赤・緑』に出現したNo.001~150のポケモンであり、No.152以降のポケモンは進化・通信交換・通信進化のいずれでも入手することが出来ない[1]。この為、No.152以降のポケモンに進化しようとする場合は進化が止まるようになっている。

GB版とは生息地やレベルが変更されたポケモンが複数存在する。また、ナナシマとハナダのどうくつに『金・銀』で初登場したポケモンの一部が出現する。

伝説の鳥ポケモン「ファイヤー」の生息地が「チャンピオンロード」から「ともしびやま」になった。また、最初に選んだポケモンが「ヒトカゲ」の場合は「スイクン」、「ゼニガメ」の場合は「ライコウ」、「フシギダネ」の場合は「エンテイ」がネットワークマシンのレベル2完成後、カントー地方を駆け巡る。

片方のバージョンにしか出現しないポケモンは以下の通り。

上記以外の本作に出現しないポケモンについては、『ルビー・サファイア・エメラルド』、『コロシアム』、『XD』から通信交換で送るしかない。

ゲームシステム 編集

ステータス、戦闘、ボックスなど基本システムが「ルビー・サファイア」と同じものになった。

「つづきからはじめる」を選択するとこれまでの行動が4つまで「あらすじ」として再生される。LまたはRボタンを押すと、いつでもヘルプ機能を呼び出せる。

道具 編集

ポケモン図鑑
オーキド博士から貰ったハイテクな電子図鑑。No.001~151まで記録される「カントーずかん」とNo.386まで記録される「ぜんこくずかん」を切り替えられる。
ルビー・サファイア』の仕様を元に、生息地ごとに表示する機能が追加されている。
図鑑の説明文はNo.001~151については『ファイアレッド』が『赤・緑』、『リーフグリーン』が『』と同じものなっており、No.152~251については『ファイアレッド』が『』・『ソウルシルバー』、『リーフグリーン』が『』・『ハートゴールド』と同じものになっている。また、No.252以降は『ルビー・サファイア・エメラルド』とは異なる独自のものになっている。
幻のポケモン「ミュウ」、「ルギア」、「ホウオウ」、「セレビィ」、「ジラーチ」、「デオキシス」は図鑑の完成に関係しない。
バッグ
所持しているアイテムが種類別に整理され収められている。道具の一つ一つにイラストがあり、それらを使用した際のアニメーションも見られる。
  • わざマシンケース:初めて「わざマシン」を入手したときに追加される項目。イラストは、技タイプのイメージ色と同色の円盤である。「ルビー・サファイア」と同内容となり、GB版とは大きく異なっている。このため、ジムリーダーから貰えるわざマシンも変更された。潜れるほどの深い海がない為、ひでんマシン08「ダイビング」は削除された。
  • きのみぶくろ:初めて「きのみ」を入手したときに追加される項目。木の実は回復の道具として使えるほか、「きのみクラッシャー」で砕いて粉にすることもできる。
おしえテレビ
初歩的なことを紹介する番組が流れる携帯テレビ。
バトルサーチャー
これを使うと、近くにいるトレーナーに再戦の意思があるかどうかを確認できる。一度使用するには100歩以上歩く必要がある。再戦に応じるのは予め設定されている一部のトレーナーのみ。
ボイスチェッカー
重要人物やジムリーダーについての噂を聞くと、このボイスチェッカーに登録される。一人につき6つまであり、すべてを集めると本人からのメッセージを見ることが出来る。結果として、その人物の新たな一面が追加された。
ネットワークマシン
ニシキが開発した通信装置で、完成するまではナナシマでポケモンをパソコンに預けられない。エンディング後のシナリオを進めると、遠く離れたホウエン地方との通信交換ができる「レベル2」に改造される。

周辺機器 編集

ワイヤレスアダプタ
パッケージに同梱されている赤外線通信用のアダプタで、これを利用した対戦・交換・ミニゲームが行える。ケーブルを必要しない為、今まで以上に円滑な通信が可能となった。
カードeリーダー+
カードeリーダー+とカードを用いて、7のしまのトレーナータワーでカードに記録されたトレーナーと戦うことが出来る。

フィールド 編集

カントー地方」を参照

音楽 編集

GB版の楽曲がGBA用にアレンジされている。「金銀」のわざマシンを貰った時のBGM、「ルビー・サファイア」のフレンドリショップのBGMも使われている。

2004年5月26日、メディアファクトリーよりサウンドトラックCD『GBA ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』が発売された。

その他 編集

  • 『青』『ピカチュウ』のリメイク版は発売されなかったが、エンディングでは『赤・緑・青・ピカチュウ』のパッケージアートが登場している。
  • 海外版に関して、GB版では『緑』が発売されず『赤』と『青』が同時に登場[2]したが、「リーフ (Leaf:葉)」が平和を象徴し、諸外国ではなじみがあるという理由でGBA版は日本語版と同じタイトルで発売された。開発部長を担当した増田順一は、もし『青』としての発売であれば『WATER BLUE(ウォーターブルー)』だっただろう、とコメントしている。[1]
  • リメイク作品としては、日本国内においては『ハートゴールド・ソウルシルバー』に次ぎ、歴代二位のセールスを記録した。

脚注 編集

  1. 全国図鑑取得後でも、本作に時計機能がないため、イーブイエーフィブラッキーに進化させる事は出来ない
  2. 『青』の内容は日本語版『緑』と同じだが、グラフィックとテキストの翻訳元は日本語版『青』に差し替えられている。

外部リンク 編集

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